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アピの歴史

アピとプロポリス

日本でのブームは1985年から

欧米では昔から民間薬・強壮剤として親しまれてきたプロポリス。日本におけるブームは、1985年に名古屋で開催された「第30回国際養蜂会議」で、ブラジル産プロポリスが紹介されたことがきっかけとされています。
アピも同時期に着目し、製品の製造・販売を開始。今日にいたるまで、研究や試行錯誤を繰り返し、すぐれた商品を世に送り続けています。

日本でのブームは1985年から

自社工場で抽出した高精度エキス

アピでは、厳選されたブラジル産を中心とするプロポリス原塊を輸入。自社工場で抽出した精度の高いエキスを元に、バルク・カプセル・錠剤などニーズに合わせた製品化を行っています。OEM製品はもちろん、アピ・オリジナルブランド製品も提供しています。

自社工場で抽出した高精度エキス

厳選プロポリス

プロポリス原塊はアピ独自の評価基準を設けて選別を行っています。その数値は業界の規定基準値を大きく上回るもので、職人の確かな目と厳しい分析データによって選ばれた最高品質のプロポリスのみをお届けしています。

厳選プロポリス

最高品質を求め生産地ブラジルへ

プロポリスの産地ブラジルへは専門スタッフが赴いて指導を行い、現地スタッフとともに品質向上に努めています。また、最高品質のプロポリスをお客様にお届けするために、上流工程の技術指導にも力を入れています。

最高品質を求め生産地ブラジルへ

グリーンプロポリスの研究

アピは最高級のグリーンプロポリスの産地ブラジルに幾度となく足を運んでいます。ミツバチの生態を研究し、プロポリス素材の正しい情報を解明することにこだわります。

グリーンプロポリスの研究