 |
|
 |
 |
アピという社名の由来は何ですか。 |
 |
ラテン語で蜂のことを「アピス」と言いますが、そこからとりました。蜂産品を通して社会に貢献するというのがアピの企業理念であり、その理念にいちばんふさわしい社名だと自負しています。 |
 |
技術力向上に向けた社外活動はどうですか。 |
 |
産官学参加による研究発表・情報交流の場である「サプリメント研究会」をアピ主催で開催したり、産官学連携の研究開発や岐阜薬科大学の寄付講座を行ったりと、地域に根ざした技術力向上活動に積極的に取り組んでいます。 |
 |
取引先はどんなところがありますか。 |
 |
健康食品や蜂産品の取引先は、食品メーカーや飲料メーカー、化粧品会社などの大手メーカーから通信販売会社まであらゆる企業です。医薬品は改正薬事法の施行により、注射用抗生剤の製造をアウトソーシングする医薬品メーカーとの取引が拡大しています。 |
 |
配属先はどのように決められるのですか。 |
 |
本人の希望と適性、全社的な人事戦略、部門ごとの人材の過不足などを総合的に考慮し、決定していきます。本人の希望も考慮しますから、その旨を言ってください(もちろん必ず叶うとは限らないので、その点は了解してください)。 |
 |
転勤はありますか。 |
 |
本社のほかに工場や研究所、東京に支店がありますから、原則として転勤の可能性はあります。ただし、東京以外は岐阜市周辺に集中しているため、たとえ転勤があっても引越しの必要はありません。 |
 |
クラブ活動はありますか。 |
 |
ランニングクラブとパラグライダークラブが活動しています。どちらも新メンバー歓迎。他にも、ゴルフ、テニス、山登り、フットサルなど、クラブ活動ではありませんが、有志で活動しているものがあります。
いずれも楽しく身体を動かしておいしいお酒を飲もうというのがモットーのようです。 |
 |
入社後の研修制度はどうなっていますか。 |
 |
入社後はまず2ヶ月の新入社員研修を受けていただきます。社内及び社外で社会人としての心構えや会社のこと、商品知識などを広く学びます。そして入社半年後や1年後など段階ごとにレベルアップ研修を受けていただきます。その後は、年間教育訓練計画に沿って社内・社外研修の機会が設けられています。また、各自の自己啓発のための研修も用意され、希望があれば参加できます。 |
 |
女性は活躍していますか。 |
 |
アピでは性別や年齢の垣根が無く、誰もが活躍できるチャンスがあります。例えば、海外企業との架け橋として通訳をこなす人、原料調査のために世界を駆け回る人、社内の大幅なシステム切り替えの実働部隊として指揮を任される人、蜂産品の開発・拡販プロジェクトの中心人物に抜擢される人など様々。ローヤルゼリーの研究を行い、博士号を取得した人もいます。他にも、特許取得などはアピでは珍しくないことです。 |
 |
育児サポートはありますか。 |
 |
育児休業は、原則、子供が1歳に達するまで取得することができます。この制度は条件を満たせば男女関係無く取得することができます。アピでは職場復帰後も働き易い仕組みづくりに積極的に取り組んでいます。男性の育児休業取得実績はまだありませんが、多数の女性がこの制度を利用しています。 |
 |
福利厚生はどうなっていますか。 |
 |
会員制リゾートホテルの法人会員になっていたり、アミューズメントパーク等の割引があったりと福利厚生は充実しています。なかでも、毎年秋に開催している社員旅行は、「視野を広げてほしい、世界は広いということを肌で感じてほしい」という経営者の思いから、海外を含む数コースから選択して参加することができます。 |
|
|
|