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養蜂事業スタート

野々垣家の長男・淳一(24歳)と三男・良三(16歳)が養蜂器具の製造と販売を行う事業を開始。創業にあたっては、自分たちで養蜂に取り組むのではなく、巣箱や巣礎などで養蜂業者をサポートするという、ベンチャービジネスの先駆けとなるスタイルを採用していました。