食品メーカーや医薬品メーカー、あるいは通販会社に対し、健康食品を自ら企画・提案していく仕事。消費者に支持されるもの、市場が待ち望んでいるものを探り出し、アピの調達力や技術力を使って企画・試作し、取引先に提案します。ある意味、市場にないものを創り出していく仕事であり、それだけにマーケティングのセンスと企画力に加え、自社の研究開発部門や生産部門との連携も大切になってきます。アピの営業は「販売」というよりむしろ「企画」あるいは「提案」という役割を担っています。